
| 会社名 | 株式会社 かねぶん梅屋 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 鈴 木 典 宏 |
| 創 業 | 大正7年1月 |
| 会社設立 | 昭和32年4月1日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 所在地 | 愛知県豊橋市大橋通3丁目56番地 |
| 取引銀行 | 豊橋信用金庫 下地支店 / みずほ銀行 豊橋支店 / 三菱UFJ銀行 豊橋支店 |
| 大正7年1月 | 佃煮の製造・販売を始める。 |
|---|---|
| 昭和元年 | 全国の地方問屋、荷受機関への販売を始める。 |
| 昭和10年 | 愛知県蒲郡市三谷町地内にむきえび佃煮専門工場を設立。 |
| 昭和11年 | 初代・鈴木文治郎が、沖はぜ甘露煮を業界初の製品化に成功。 全国的に製造・販売を始める。 |
| 昭和20年6月 | 戦災の為、工場全焼。 |
| 昭和21年1月 | 新工場を設立。業務を再開する。 |
| 昭和25年11月 | 増産に伴い、現住所に工場移転する。 |
| 昭和32年4月 | 株式会社に組織を変更。無添加商品の百貨店納入を始める。 全国有名問屋への納入を拡大。 |
| 昭和43年1月 | 増産に伴い、新工場を建設。商品ラインナップを拡充。 |
| 昭和43年3月 | 第7回全国水産加工たべもの展において「沖はぜ」が優良商品として表彰される。 |
| 昭和43年4月 | 鈴木文市 二代目社長就任。 |
| 昭和44年1月 | 第8回全国水産加工たべもの展において「北海ちりめん」が優良商品として表彰される。 |
| 平成8年3月 | 第35回全国水産加工たべもの展において「くるみ白魚」が大阪府知事賞を受賞。 |
| 平成20年5月 | 鈴木典宏 三代目社長就任。 |
| 平成22年3月 | 第59回全国水産加工たべもの展において「ひと口にしん甘露煮」が水産庁長官賞を受賞。 |
| 平成30年1月 | 創業100周年。 |
| 現在に至る。 |
事業内容
- 主要取扱い商品
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- あさり製品各種
- しじみ製品各種
- 昆布製品各種
- 小女子製品各種
- いか製品各種
- えび製品各種
- 白魚製品各種
- あみえび製品各種
- くるみ製品各種
- 削り節製品各種
- ちりめん商品
- 煮豆商品各種
- 大えび
- 福えび
- 田作り他
- 主に水産加工製品各種
- 商品形態
- 業務用(2kg詰め、1kg詰め等)
各種トレーパック・フードカップ製品、小袋詰め等ご要望に細かく対応

